2021-02-10

Everyday



ifyouhave's DayPack 「Everyday」

Ultimate Comfortable and functional Daypack.
From everyday life to one day hiking.
Great expandability for summer overnight hiking & snow hiking.
A daily partner who looks normal and is not normal.

Price : 23,100JPY
Weight : 460g / including BackPad, Not including Shock Cord & Cordloc
Volume : 18L
Fabric :  CORDURA500
Color :  Black, Brown
Size : One size

イフユーハブ エブリデイ

毎日いっしょのデイパック「Everyday」

背負い心地と、使いやすさを追求したデイパック。
普段使いから、デイハイクまでこれ一個で。
大きな拡張性により、夏のオーバーナイトやスノーハイクにも。
普通に見えて普通じゃない、毎日のパートナー。

価格 : 23,100円
重量 : 460g  / 背面パッド含む(付属のショックコード、コードロックは含まず)
素材 : CORDURA500
色 : ブラック、ブラウン
サイズ : ワンサイズ


別売オプション : 
ショルダーボトルポケット / 37g / 3,850円 (hugと共通)

よくある質問への答え
バックパックのデザイン、サイズ、素材、生地の色などのカスタムは出来ません。
ハイドレーションおよびヒップベルトの取付けには対応していません。
底がフラットで床に置いても倒れずに自立します。
防水性のあるバックパックではありません。濡れて困るものは別途防水対策をして下さい。







*DayPack "Everyday' ができるまで
DayPackの開発をスタートしたのはhugと同時期の2014年の終わりで、当時は東京に住んでいた。デイパックなんて多種多様な製品が売っているけれども、理想的なものは見つからなかったので、自分が求める要素を全て満たすものをつくるべく、自分でサンプルを縫って日々テストして修正を繰り返していた。
私がDayPackに求める要素としては以下のようなものがあった。
都会の混み合う電車内や狭い通路に対応できるように、バックパックの厚みが薄いこと。
背面パッドがあり、ショルダーハーネスもちゃんとしていて背負い心地がいいこと。
中にポケットがあり、Macbook13インチが入ること。
サイドポケットが両サイドについていて、ちゃんとボトルが入ること。
デイパックを床に置いても倒れずに自立すること。
フロントポケットが容量が大きく、収納しやすいこと。
出来るだけシンプルな見た目であること。
それに加えてデイハイクやUL装備でのオーバーナイトハイキングにも使えるものであったらいいと考えていて、
一泊の装備をつめてテストしたりしていた。

その後東京を離れて長野、高知、北海道と拠点を移していくなかで、移動も車になり、人の多い所に行く機会がほとんどなくなったため、DayPackを使う機会があまりなくなってしまい開発も休止してしまっていたが、子供が出来たことで両手を開けておくためのデイパック(ママリュック)が必要になったことや、とてもお世話になっている方からの依頼があったりして、DayPackの開発を再開することになった。久しぶりに使ってみると、このタイプはやはり使いやすく、子供がいると手ぶらというわけにはいかないので、私も妻も毎日のように使うようになった。北海道に移って来てから2年ほどかけて修正を繰り返し、ようやくDayPackを完成させることが出来た。
途中4年ほど開発を休止した間に、hugを完成させたりしたことで、縫製や素材の知識、製作の技術、設計力などかなり成長したんだなぁと、最初に試作したDayPackと見比べてみて、しみじみと感じている。自信を持っておすすめ出来るものがつくれたと思う。私のような欲しいDayPackがなくて困っていた方々に、気に入ってたくさん使ってもらえることを願っている。

*サイズについて
ワンサイズ展開となり、高さ42cm、幅26cm、厚み12cm(メインコンパートメント部分)。容量はポケットも含めておよそ18リットルになります。
普段も使いやすいように、底の部分はフラットになっていて床に置いても自立します。
150cmほどの小柄な女性から、180cmくらいまでの方でお使いいただけると思います。ディパックタイプですので、ショルダーのテープをゆるめて背負ってもいいと思いますが、180cm以上の方や、がっしりした体格の方ですと小さいと思います。



身長173cmの男性が背負った様子。ショルダーを少しゆるめても、ディパックがやや高い位置にきています。これくらいの位置が背負った感じがちょうどいいです。

身長153cmの女性が背負った様子。サイズはぴったりです。


*素材について

メインの生地には定番のCORDURA500を使用しています。500デニールの糸で織られたナイロン生地で表側には撥水加工、裏側には防水のコーティングがされています。毎日使っても問題のない耐久性があり、スポーティーではなく落ち着いた印象の普段使いもしやすい質感を持った生地です。
背面メッシュにはhugと同じ素材を採用しています。線状の3mmの凹凸によって背中とバックパックの間に隙間ができ、空気が縦方向に抜けるので一般的な3Dメッシュと比べて蒸れが少ないです。
ショルダーハーネスの裏側は3Dメッシュを採用しています。



引き手にはオリジナルで製作したヌメ革の引き手を取り付けてあります。DayPackをつくるにあたって、機能のみに特化するのではなく、自然素材であり経年変化も楽しめる革を引き手に使用したいと考えていました。たっぷりとオイルを含ませた革に撥水加工を施してありますが、撥水性はだんだんと落ちていきます。メンテナンスは革用の撥水スプレーやオイル等をお使い下さい。

*細かな仕様について






















メインコンパートメントはダブルファスナーで大きく開くことが出来て出し入れしやすい構造です。サイドポケットのギリギリまで開きます。

メインコンパートメント内には、ファスナー付きのポケットx1(中にキーループx1)とMacbook 13 "が入るオープンポケットがあります。(写真は説明の為に少し出してありますが、実際はMacbookは飛び出すことなくちょうど入ります)


背面にはhugと同じパッドが入っていて、ベロクロを開いてパッドを出し入れすることができます。写真のようにくの字にパッドを曲げて出し入れして下さい。ディパックは背面パッドの無いものが多いですが、本など硬いものを入れますし、きちんとパッキングすることもあまり無いと思いますので、個人的には絶対にあった方がいいと思います。



背面パッドは背中のS字カーブに沿って曲がってくれますので、とても快適な背負い心地です。休憩時には取り出して座布団として使用すると、断熱性もあり快適です。

フロントポケットはマチを多めに取って大容量になっています。中には仕切りを設けて、頻繁に出し入れする、財布やスマートフォンを定位置にしまうことが出来ます。取り出しやすいようフロントポケットの底よりも少し高い位置にあり、ちょうどいい深さで写真のiPhoneのように上が少し出て取り出しやすくなっています。財布は説明のために少し引き上げていますが、実際はちょうど収まります。







フロントポケットにもキーループをつけてあり、外さなくても鍵を開け閉めできるよう長めにしています。


サイドポケットは左右にあり、ボトル1本が入るサイズです。写真のボトルはSpecialized purist bottle 22oz 。このボトルは500mlのペットボトルより少し太めです。サイドポケットは折りたたみ傘を入れるのにも最適です。
上の写真を見ると、ボトルを入れたサイドポケットがあまり外側にふくらんでいないことが分かると思います。外側にふくらみすぎないように、サイドポケットの内側の生地にもマチをとることで、ボトルが半分くらいメインコンパートメント側に入ってスッキリとするようにしています。

ボトルが半分くらい内側に入ることで、ボトルを入れた時にメインコンパートメントの容量が少し減りますが、ボトルが横に出過ぎないので見た目もスッキリして、腕を振っても当たりにくくなっています。


サイドポケットの絞り具合は調整可能。ショックコードは取り外して交換できます。


サイドポケットには表からは見えない位置に水抜き穴のハトメあり。



チェストストラップは高さを5段階に調整可能。
*ショルダーボトルポケットを装着時は1,2が使用出来なくなり、3,4,5の3段階の調整。



写真のようにチェストストラップのテープを外して、取り付け位置を変更します。



メス側は上の写真のように変わった取り付け方になっていますが、これは片手でバックルを脱着できるようにするためです。


*ショックコードによる拡張A,B,C

上の写真のように[A],[B],[C]の3種類のショックコード(丸ゴム)とコードロック等のセットが付属しています。これらを使用して色々なものを外付けすることが出来ます。
以下順に説明していきます。

[A] 上の写真のようにCord-Short、CordLockを取り付けて、主にトレッキングポールや、傘、ピッケル等の細長いものを取り付けるために使用します。[A]は同じものが4セットあります。左右にあるハトメと、フロントポケット左右下にあるループに取り付けます。

上の写真のように固定します。写真では省略していますが、左右ともに取付け可能です。

棒状のものの固定は上の写真のように、ショックコードをまわしてコードロックに引っ掛け、ショックコードを締めて固定します。


[B] 上の写真のようにCord-Middle、CordLock、ClipHookを取り付けて、パックの底にスリーピングパッドや、スタッフサック等を取り付けるために使用します。底にある4ヶ所のループにショックコードを通します。

上の写真のように取り付けることで、しっかりと固定されます。最後にコードロックを調整してしっかりとショックコードを締めて下さい。


[C] 上の写真のようにCord-Long、CordLock、ClipHook x2を取り付けて、パックの正面にスノーシューやスタッフサック等を取り付けるために使用します。背面側にある6ヶ所のループにショックコードを通します。

上の写真のように取り付けることで、背面までショックコードで引っ張るので、グラつきが少なく安定します。最後にコードロックを調整してしっかりとショックコードを締めて下さい。


[A],[B],[C]を全て使用することで上の写真のようにたくさんのものを取り付けることが出来ます。[A],[B]はファスナーの開閉と干渉しないのですが、[C]を取付けているとファスナーの開閉時に干渉するので、常時取り付けるのではなく、一時的な使用がオススメです。ショックコード等をディパックに忍ばせておけば、荷物が増えたときに取付けることが出来て便利です。

工夫すると色々なものを取付けることができます。いろいろと試してみて下さい。


*ショルダーボトルポケットの取り付け
別売りのショルダーボトルポケットを左右のショルダーハーネスに取り付けることができます。
hugと同じように取付けます。詳しくはShoulder Bottle Pocket のページにてご確認下さい。
取り付けるとチェストストラップの調整が1,2の位置が使用できず、3,4,5での調整になりますのでご注意下さい。



取付け時の様子を裏側から見ると上の写真のようになります。



*カラーバリエーション / Black










*カラーバリエーション / Brown





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