2015-10-14

Nap Pack

街に、旅に、山頂に
わずか48g、ナップサックをアップデートしたその名もNapPackです。ぼくがナップサックを使っていて気になっていたところを解決しました。一番の問題は、肩ひもが細いのため背負い心地が悪く肩に細いひもがくい込んで痛いこと、長さ調節ができないため背中の低い位置にきてしまい歩くときに揺れることだと感じていました。そこで25mm幅のテープとラダーロックで長さ調整ができるようにしました。また、ナップサックの良さである開きやすさを失わないためにクイックオープンのシステムを採用しました。
NapPackは低山のデイハイク、キャンプサイトから周辺の散策、バックパックをデポして頂上へのアタック、着替え一式を入れたお風呂セット、旅行時のサブバッグ、ちょっとした外出や買い物など、山から街まで役立つシーンはたくさんあると思います。


スペック
サイズ : W380 x H420mm 約10L
重量 : 48g±5g(生地の色とロットによりコーティングの厚みに多少の違いがあるため)
素材 : Silnylon 30D DWR finish
価格 :  5,940yen(税込)

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NapPack
NapPack Pad
Chest Strap

クイックオープン
下の写真のようにループと引き手をつかんで引っ張るワンアクションで素早くオープンすることができます。閉じるときは、引き手とロープの結び目を引っ張るとクローズします。通常の巾着タイプですと、1.コードロックを押して引っ張る、2.巾着の口に指を入れて開く、という2アクションが必要です。一度この開閉方法に慣れると通常タイプにはもう戻れないとほど便利で、開け閉めが楽しくなります。


オープン : ループとプラスチックの引き手をつかんで引っ張るとガバッと開きます。

クローズ : プラスチックの引き手とロープの結び目をつかんで引っ張ると閉じます。

ショルダーストラップの調整

下の写真のように、好きな位置に調整できます。高い位置で背負っても首に当たらないような位置、角度に取り付けています。



ショルダーストラップを短くして背中上部で背負った状態。背中にピタッっと収まって走っても揺れが少ないです。




ショルダーストラップ長くしてゆったりと背負った状態。




ハイキング時の使用例

エマージェンシーキット、ヘッドランプ、アルコール、ゴリラポッド、浄水器、ウエットティッシュ、サポーターなどを入れてバックパックの一番上にいれています。口が大きく開くので中身が見やすいです。テント設営後の山小屋との往復や、バックパックをデポして山頂へ行くときなどは、これらに加えて水と行動食、レインウェア、防寒着などを追加しています。




旅行時の使用例

着替え3日分を入れています。四角い形状なので、たたんだ服を入れやすいです。この時は車中泊の旅だったので、これにお風呂セットを追加して日帰り温泉に行っていました。

素材について

本体は薄手の30Dのシルナイロンでできており、スタッフサック等に一般的に使用される厚みのナイロンです。用途、容量、生地の強度からもあまり重い物を入れることは想定していないため、ショルダーは25mm幅のナイロンテープとしました。サブバッグとして持っていくのが苦にならないようにコンパクトで軽い物にしたかったことと、軽い荷物であればこの幅で十分であると考えて選択しています。




本体がシルナイロンで薄手のため、負荷のかかるテープの取り付け部分は両側からグログランテープで挟んでしっかりと補強しています。開閉時に擦れて消耗しやすいロープはポリエステルの特に摩耗に強いタイプを選んでおります。通常よく使用されるナイロンロープよりも耐久性に優れています。



長さ調整のパーツとしてLinelocと5mm幅のポリプロピレンテープを使用しています。緩まないようにするために、パーツに対して広めの幅のテープとしています。


内側にカギなどをぶら下げておくループが1ヶ所ついています。

チェストストラップ
オプションとしてチェストストラップを用意しました。15mm幅のナイロンテープとサイドリリースバックルの組み合わせで、画像の位置に通してプラスチックスナップによって取り付けます。
走る時にはチェストストラップがあると揺れが抑えられてとても効果的です。また、なで肩でテープが肩から落ちてしまう方にもおすすめです。

重量 : 13g



























背面パッド
オプションとして背面パッドを用意しました。一般的にクローズドセルマットで使用されるものよりも、硬い素材にしています。クッカー、水筒などの硬いものや、ある程度の重さのものを入れて背負う時はパッドがあったほうがいいと思います。また座布団としても使えるので、日帰りのハイキングのメインバッグとして使用するときなどは、パッドを入れての使用をお勧めします。荷物が少なくて軽い、硬いものがない時はなくても問題ないと思います。




NapPackにあわせた20cm x 30cm x 9mm(厚み)のサイズで重さ13g。座布団としてもちょうどいいサイズです。

左側が新品、右側がしばらく使ったものになります。だんだんと擦れて白っぽく、角が丸くなっていきます。

モニターテスト

ifyouhaveも参加させていただいた大阪のHiker's Directions Showcaseの主催者であり、京都で山食音というお店をやっている東岳志さんにモニターテストをしていただきました。
こちらのページのレポートをご覧ください。







注意事項

写真に写っている、ナップパック以外のものは含まれません。
軽量コンパクトであることを優先しているため、薄い生地を使用しています。
岩場に置いたり、擦れたりする場合や、角の立ったものや尖ったもの(ポール、ストーブ、カトラリーなど)を入れると生地が破れる恐れがありますので、ご注意ください。
重い物を入れたり、岩場や藪漕ぎなどでの使用は自己責任にてお願い致します。


カラーバリエーション



グレー

ブラック

ブラウン



ブライトイエロー廃盤)
ブレイズオレンジ廃盤)
ネオンピンク















NapPack Pad


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NapPack
NapPack Pad
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納期、発送方法について

納期は各商品ページにてご確認お願いします。
日本郵便のクリックポストにて発送します。